Alain Blanchard (アラン・ブランシャール)

Bred in France (1839) by Jean-Pierre Vibert
R. centifolia x R. gallica
ガリカに属するとされるのが一般的ではあるが、ケンティフォーリアという説もあり。
なんでも作出者のVibert自身がケンティフォーリアとして分類してるそうで。

返り咲きの有無:
完全なる一期咲き。
花の形:
中~大輪とのこと。(新苗なのでうちでは花径6~7cm程度で咲いたけど。)黄金色のしべが覗くセミダブル。
花の色:
紫がかった赤、にじんだような薄い斑点が入って水玉模様になるのが特徴的。
香り:
無~微香ということだけど、ガリカらしい微妙にスパイシーな?香りを意外に強く感じました。
樹形:
1.5m程度とのこと。枝ぶりは細くArching Shrubって感じになりそう。
葉の様子:
5枚葉。ガリカらしいくすんだ色、照りがなく、カサカサした質感の細長い葉。
トゲの量:
びっちりと細かいトゲ。
耐病性:
家の環境では分からないが、黒点にもうどん粉にも非常に強いというデータがあるそう。

2005年5月、相原バラ園より新苗で購入(通販)。
直径6-7mm程度の主幹3本、高さ40cmほど。それぞれ蕾が3-4個ずつついてたので1本のみ残して摘蕾。
ポットによく根が回って、かなり良い苗だと思う。
テラコッタ鉢(直径26cm×高さ28cm)にて育成中。


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新苗購入時についていた蕾のひとつが開きました。
椿のような花形、鮮やかな黄色いしべ。
そして、何よりも特徴的な水玉模様。
シンプルな雰囲気でありながら、とても個性的な薔薇。