Eliane Gillet(イリアーヌ・ジレ)発音これでいいのかな?

Generosa, Bred by Dominique Massad in 1997
Introduced in France (1997) by Guillot.
Parentage?

返り咲きの有無:
四季咲き。よく咲く。
花の形:
大輪。ちょっと縁が反ったカップ。中心はクォーターロゼットっぽくなる。
花の色:
真っ赤な蕾が開くと、中はアイボリーがかった白。但し、気温が高いとかなりピンクが乗る。
香り:
あまり強くない。
樹形:
生育旺盛でよくシュートをあげる。枝ぶりは立派。縦横1.2mくらいだと思いますが、うちでは鉢なので強めに剪定しています。
葉の様子:
照りのある5枚葉。
トゲの量:
普通。
耐病性:
丈夫なほうだと思う。

2002年4月、フランスのGuillot社から個人輸入。
私個人の目的は、オールド(ガリカの縞々系)だったのですが、一緒に注文した友人がGenerosaはいいよーと大絶賛するので(また流されている)、それでは、と人気の高いソニア・リキエルとあわせて、この薔薇を選んで見ました。

正直言うと、がっかりした薔薇。アンティークな雰囲気を想像していたのですが、色あいがどうにもモダンで。ダークレッドの蕾が開くと純白を覗かせる姿は本当に美しいのですが、気温が高いと、すぐに蛍光っぽい派手なピンクがべったりと乗ってしまいます。遠目で見ると、華やかでいいのだけど、まじまじと見るとなんだかピンクの感じが下品に見えるようにも思えて・・・。(この辺は好みの問題だと思うのですが。)
特に夏の花はドピンクになってしまうので、春・秋が勝負。2005年5月は前半、涼しかったので、咲き始めの花は純白の素晴らしい姿を見せてくれました。(後半、暖かくなったらあっという間にピンクになっちゃったんだけど・・・。)
勿論、気温が下がった秋のお花は素晴らしく、この時期だけは、大好きな薔薇に昇格します。(現金な私。)
花弁はかなりしっかりと硬く、またこの手の「アンティーク」を売りにした薔薇としては、花首が丈夫で、割と上向きに咲きます。その辺もモダンな雰囲気に一役買ってるかもしれません。でもその分、花持ちがよく、花形も崩れにくく、色具合が好みでさえあれば、とてもよい薔薇だと思ったのではないかしらん。


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2005年、今年は余り房にはならなかったものの、充実した蕾がつきました。


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他の薔薇より少し遅れて開き始めました。
蕾の赤さと対照的な白。


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今年は比較的涼しい日が多かったせいか、満足のいく花色になりそうです。


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ああ、この色なら最高に美しい~!


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清楚な雰囲気でとても素敵です。


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お願い、どうかこのまま白い色で咲き続けて~。


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しかし、お天気と花色は無情。
気温の上昇と共に、どんどんピンクが乗ってきました。


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決して好みのピンクでは無いとは言え、この状態も美しいことには変わりありません。
フォトジェニックな花だし。


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蕾のうちはピンクが乗っていてもなかなか可愛いかも?


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ソニア・リキエルの蕾と寄り添って。
軽やかな薄い花弁のソニアと、しっかりした花弁のイリアーヌ。
同じGenerosaでも雰囲気はかなり違いますね。


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暑い日が続き、とうとうこんな派手な色に変貌してしまいました。
覆輪の薔薇みたい・・・。


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なかなかよく咲いてはいるのですが・・・白いままでいて欲しかったよ・・・。


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6月に入り、数日間雨続きで涼しい日が続いたら、
新たに開いた花は元のアイボリーに戻っていてくれました。嬉しい♪