品種不明のランブラー:この薔薇の名前、知りませんか?
2002年4月 Guillot社(France)より
Oeillet Parfait(Gallica:Parentage Unknown, Bred by Foulard(1841))として個人輸入。
明らかに品種違い。一期咲きランブラーと思われる。
- 返り咲きの有無:
- ほぼ一期咲き。(但し、1度だけ秋に数輪狂い咲いたことはあるんだけど。)
- 花の形:
- 小~中輪(花径5~7cm程度)。花弁が大変多く、はっきりとしたボタンアイが出来る。
- 花の色:
- クリーム色の蕾が開くと鮮やかなクリアピンクになる。裏弁・弁底はクリーム色。褪色しやすい。
- 香り:
- 甘いけどさわやかな林檎に良く似た香り。強香ってほどではない。
- 樹形:
- とにかくよく伸びる。伸びる方向は思いっきり横向き。
下垂させようが、横に倒そうがとにかく枝分かれせずまっすぐ伸び、挙句に地面を這い回る。
鉢植えでも4-5mは軽く超える程度。但し、枝は非常にしなやかで誘引しやすい。 - 葉の様子:
- 小さめの明るい緑の照り葉・7枚葉でよく茂る。新しい葉の葉柄は赤みがある。
- トゲの量:
- トゲは葉柄に小さくあるものの、枝には全く見られない。
- 耐病性:
- 非常に丈夫。うどん粉にはなったことがない。黒点になるのもうちの薔薇の中では一番最後。
枝葉の特徴や伸び方、香りなど、非常にフランソワ・ジュランビルに似てると思うんだけど、それにしては京成やアルバで見たジュランビルとは花色も花の大きさも違う。
花の大きさはともかく、うちでは毎年、はっきりと目を惹くクリアピンク(&クリーム色)で咲いてるので、気候のせいで、たまたまピンクが濃く出たというわけでもなさそうだし・・・。
どなたか、この薔薇の名前をご存知でしたら、こちらからご連絡くださいませ。

こんなクリーム色の蕾が


こんな感じでふわふわ、くしゅくしゅと開いていくと

思いのほか鮮やかなピンクが顔を覗かせます。

蛍光っぽいクリアピンクの花びら、弁裏・弁底が優しいクリーム色。花径は5-7cm程度。

ボタンアイが出来る、非常にオールドらしい花形。
透明感のあるピンクと黄色が交じり合って、ちょっと不思議な色合い。
リンゴに似たさわやかな甘さの香り。(強香ってほどではない。)

このくらいピンクが強く出ることもあります。

でも、いつも後姿は蕾と同じ甘い雰囲気のクリーム色。
後姿だけはセリーヌ・フォレスティエに似てるかな。


咲き進むと褪色、雨にあたっても褪色。

このくらいの色で咲いているときが一番好き。

最終的にこのくらいに。残念ながら花持ちは悪く、せいぜい2日。
でも細い枝でも花つきがよく、次々咲く。
3-5輪程度の房。大房咲きではありません。


大好きな大好きな薔薇です。ぜひとも名前が知りたーい!!
ご存知の方は、是非是非こちらからメッセージをお願いします!!